【推奨】たった1回で毛穴スッキリ♪酵素洗顔とはいったい何者?!

毎日のお手入れの中で、洗顔は基本中の基本です。汚れを落とし、化粧水や乳液の成分を十分に皮膚に浸透させてこそ効果が期待できるというものです。

ところが、通常の洗顔料では落ちていない汚れがあることをご存知でしょうか?

実は、お肌の汚れは古い角質や皮脂といったたんぱく質がほこりなどと絡み合ったものです。ほこりのみであれば洗顔フォームや石鹸で十分落とせますが、たんぱく汚れは落としきることができないのです。つまり、キレイに洗ったつもりでも、お顔の上にはたんぱく汚れが残ったままの状態なのです。

汚れた上からいくら化粧水や乳液をつけても、成分が浸透しないどころか汚れを積み重ねているのと同じです。これでは効果が期待できないどころか、毛穴が詰まって肌トラブルに発展しかねません。いつも洗顔しているのに肌トラブルが絶えない方にお勧めなのが酵素洗顔です。

酵素洗顔とは

酵素というと消化酵素とか酵素ダイエットを思い浮かべる方も多いと思います。酵素とは、物質を変化させるときに触媒の働きをするものです。つまり、酵素洗顔の場合はたんぱく質を酵素によって分解して洗い流してしまうということです。

分解してしまうというと、とてもキツイ成分なの?と心配になってしまいますが、酵素洗顔に使われる酵素は食べ物からとれた食物酵素や人間も持っている消化酵素です。代表的な酵素を見ていきましょう。

  • プロテアーゼ
    たんぱく質を分解する酵素で、人間がもともと持っている酵素です。お肌のざらつきの元である古い角質の分解によく利用されています。
  • パパイン酵素
    青パパイヤから抽出された食物酵素です。こちらも、ざらつきの元になってしまう古い角質を取り除くのに利用されています。
  • ブロメライン
    パイナップルに含まれる酵素です。パイナップルを食べると、舌がちくちくすると感じたことはないでしょうか。生のパイナップルにはブロメラインが含まれていて、食べることで口の中の粘膜を刺激するほど分解する力が強いのです。
  • リパーゼ
    ほとんどすべての生物に存在する酵素で、皮脂を分解する酵素です。脂っこいものを食べた時にお腹の中で働くのがリパーゼ。酵素ダイエットもこの効果を期待して成分に含みます。

酵素洗顔が向いているのは

「お肌のざらつき、くすみが気になる」
「角栓がよくできて、毛穴が目立っている」
「化粧品を代えても肌トラブルが絶えない」という方たちです。

これらに共通するのは、たんぱく汚れを落としきれていないからという点です。
洗顔フォームや石鹸で強くこすっても、これらの汚れは落ちませんし逆に肌を痛める結果を招きます。
古い角質や角栓は酵素洗顔で溶かして落としてしまいましょう。

お肌が生まれ変わるサイクルは・・・

また、年齢をかさね、若いころにはそれほど気にしていなかったのに肌の状態が悪くなってきた、という人にもお勧めです。というのも、お肌が生まれ変わるサイクル、ターンオーバーが年齢を重ねることでうまくいかなくなってきているからです。
通常、ターンオーバーは約一か月のサイクルで行われているといわれていますが、このサイクルが少しずつ間延びしてきます。

つまり、古くなった角質が表面で邪魔をし続けているということです。せっかく美容成分がブロックされてしまい、効果が期待できません。ブロックしている古い角質を早く落として、スムーズなターンオーバーのサイクルを取り戻しましょう。

洗顔方法

酵素洗顔に使われる洗顔料はパウダータイプが多いのは、水分を含むと酵素が働き始めるからです。
洗顔パウダーを手に取り、ぬるま湯で丁寧にパウダーを溶かして泡立てましょう。
お肌がざらざらするからといって、ピーリングのように溶けきらないパウダーでこすり取るのはNGです。
酵素の効果も半減しますし、肌をいためるだけです。
お肌になじませるようにやさしくこすってください。

ホイップのような泡立ち

また、酵素洗顔にはホイップのような泡立ちがおすすめです。通常の洗顔料でも泡立てて使うことは基本ですが、小さな毛穴により酵素が働きかけることができるように細かな泡立ちが有効です。
手だけで泡立てるのが苦手な方は泡立てネットも利用しましょう。酵素は水と反応することで分解を始めますから、なるべく手早く泡立てて、洗顔を始めましょう。

そのために、先に手はきれいに洗っておきます。手の汚ればかりを落として、顔につけた時汚れがついた泡では酵素洗顔の意味がなくなってしまいます。
泡がつぶれないようにそっとのせてなじませていきます。まず皮脂が多いTゾーンから始め、頬などの汚れが少ない部分に伸ばしていきます。

酵素洗顔はオイリー肌や普通肌で肌トラブルに悩む方にお勧めです。乾燥肌の方は毎日ではなく、週に1~2回程度で様子を見てください。

肌を守っているたんぱく質や脂質が少なめの方には、汚れと一緒に必要なものまで洗い流してしまいます。お肌には完全にたんぱく質や脂質がないというのもよくないのです。

使う回数を減らしたり、洗顔後には保湿を十分行うなどしてケアしてください。

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