毛穴の凹凸(でこぼこ)改善法!洗顔・化粧水・メイクをすべてご紹介!

毛穴の凹凸でメイクのりも最悪!滑らかな陶器肌になるための手順は?

顔に「凸凹」のせいで、ファンデーションやチークがうまくのらなくて気分が落ちてしまうことはありませんか?凸凹がある部分はニキビや肌荒れなどとは違い、肌の奥深くにダメージを受けています。そして、自力で100%治すのは難しいといわれています。では、なめらかな肌になるにはどうしたらいいの?と疑問のある人へ、凸凹を発生させないための対策や自分で少しでも改善させる方法をご紹介していきましょう。

●毛穴の凸凹について

【毛穴の凸凹はどんな肌?】
毛穴の凸凹とは、クレーターができているような肌のことをいいます。「みかん肌」ともいわれており、肌にくぼみができている状態。目に見えて確認できるのは肌の表面だけですが、実は肌の奥深くまで傷がついています。

傷がとても浅いものは自然に消えていく場合がありますが、毛穴の凸凹の大半は残念ながら自然に治るものではありません。つまり、一度できてしまうと改善が難しいということ。美容クリニックなどでの治療はできますが、100%治ると保証されているわけではありません。毛穴の凸凹は、できる原因をつくらないことがポイントです。

【原因】

毛穴の凸凹の原因は、「ニキビ跡」「加齢による肌の水分不足」の2つです。ニキビ跡とは、ニキビを間違った方法で無理やり治そうとしたときにできるもの。爪や指などでニキビをつぶすと、芯がとれてスッキリしたかのように思えます。腫れている部分がおさまって、指でなぞってもなめらかな状態になるので、ニキビが治ったと勘違いすることも。

しかし、つぶすときの力が強すぎてニキビの芯をすべて出してしまうと、アクネ菌によって炎症を起こしてしまった真皮層の一部も一緒に出てきてしまいます。真皮層にはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸で構成されていて、弾力性があります。その一部がなくなることで完全に回復できずにへこんだままになるのです。

また、ニキビの腫れは、まわりの肌や毛穴を圧迫してへこませてしまいます。ニキビが治るまで数日間それが続いていると、へこみぐせが付いてしまうため、凸凹ができます。

水分不足になっている肌は、乾燥しているということ。古くなった角質がうまくはがれずにゴワゴワしてしまっています。乾燥が原因である毛穴の凸凹には、保湿が大切です。

●凸凹は治らない?発生させないためには

毛穴の凸凹を未然に防ぐために気を付けることをいくつかご紹介していきましょう。

【ニキビをつぶさない】
上記でもご紹介したとおり、力ずくでニキビの芯を出すような方法は避けるようにしましょう。ニキビができたときは、赤ニキビや黒ニキビなどの種類によって治し方を選びます。食生活の改善・適度な運動など内側からのケアと、スキンケア・クリニックへ行くなど外側からのケアが必要です。

【保湿をしっかりとする】

乾燥による毛穴の凸凹を発生させないために、日頃から保湿をしっかり行うようにしましょう。特に、乾燥肌だと感じている人や、空調が直接当たる場所・空気が乾燥する場所にいつもいるという人は意識して保湿をするようにしてくださいね。また、冬は空気が乾燥しやすいので、肌・毛穴も影響を受けます。洗顔後いつもよりすぐに化粧水・美容液・保湿ケア商品をつけるなどして普段よりも保湿をこころがけるようにしましょう。

【洗顔料・洗顔に気を付けよう】

洗顔は、メイクを落としたあとや1日の汚れ・ほこりなどを落とすために必ず行うこと。ほぼ毎日するものといっても過言ではありません。せっかく肌をきれいにするために洗顔をするのですから、毛穴の凸凹ができる原因をつくってしまうのは、なんだか損をしている気分ですよね。

洗顔料やクレンジングは、石油系合成界面活性剤使用のものを避け、肌のバリア機能を壊すリスクが低いものを使用するのがおすすめ。また、それらがニキビ発生の原因にならないように、くまなく洗い流す必要があります。

また、肌の皮脂やメイクの汚れをしっかりと落とすために、洗顔中ゴシゴシと強く肌をこすったり、クレンジング剤などを強くすり込んだりするのはNG。肌に強いダメージを与えてしまいます。洗顔は、たっぷりと泡立てたものを肌にのせ、その上をなでるようにやさしくマッサージ。「気持ち良い」と感じるくらいがちょうど良いです。

●凸凹ができてしまった!少しでも改善させるには?

毛穴の凸凹ができてしまったときは、ターンオーバーを強化することで凸凹が改善していきます。比較的軽症な凸凹の場合は、強化をこころがけて続けていれば、完全に治る可能性も。では、具体的にご紹介していきましょう!

【基本的な改善方法】

毛穴の凸凹を見つけたときに考えてほしいのが、普段の過ごし方です。毛穴ケアなどだけに気をとられず、生活習慣や食生活がからだに悪い影響を与えていないかどうかを振り返りましょう。

肌の生まれ変わりのことをターンオーバーといいます。この周期が乱れるとさまざまな肌トラブルが発生。化粧水などが浸透しにくくなったり、シミ・シワができやすくなったりします。そして、毛穴の凸凹も発生。ターンオーバーを正常に戻せば、凸凹ができる可能性が低くなります。

睡眠不足・栄養の偏った食事・運動不足などがターンオーバーに影響を与えます。寝不足は肌の大敵ともいわれていますが、それは、1日に受けた紫外線や刺激などが修復できないためです。質の良い睡眠をとって、肌が修復・再生をする時間を確保してあげましょう。もちろん、メイクをしたままではなく、きちんと洗顔をして肌を落ち着かせてからです。

ターンオーバーは、寝ている間に行われますが、そもそも再生する動力がないと正常に機能しません。そのためには、栄養バランスのとれた食事が必要です。たんぱく質やコラーゲンなど、毛穴に良い栄養を与える食べ物はもちろん、それ以外の食物繊維や炭水化物なども食べましょう。栄養不足につながるような、食事制限や好き嫌いは毛穴の凸凹が発生する原因になります。

【凸凹肌専用の化粧水を使う】

「凸凹肌専用」の化粧水があることをご存じですか?ニキビ跡専用化粧水ともいいます。肌の内部まで有効成分を届け、ターンオーバーの正常なはたらきをうながす効果があります。また、肌の新陳代謝を活発にして、うるおいとハリを持たせてくれます。

真皮層の一部がえぐられているところは、完全に復活するのが不可能な状態。ただ、そのまわりの真皮層が専用の化粧水でハリと弾力を取り戻してくれれば、えぐられている部分も一緒に持ち上がり、へこみが浅くなります。ターンオーバーの強化には、ニキビ跡専用の化粧水が必要不可欠だということですね。

【メイク方法】

毛穴の凸凹をメイクで隠そうとする人も多いはず。しかし、間違った隠し方をするとさらに凸凹を悪化させてしまいます。メイクで隠すには、ベースメイクに力を入れましょう。

ベースメイクは、基礎化粧品・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの順で行っていきます。メイク前は基礎化粧品(化粧水・乳液・クリームなど)で保湿をします。保湿をすると毛穴が引き締まるので凸凹が目立ちにくくなります。

毛穴の凸凹は、ファンデーションで隠すのではなくベースメイクで肌を平らにするというイメージを持ちましょう。ベースメイクをおこたると、直接ファンデーションで凸凹の穴を埋めていくという危険なことに。なめらかな肌がつくれないほか、くずれやすくなります。ベースメイクがしっかりしていれば、ファンデーションは薄くてOK。素肌っぽい肌の完成です。

●まとめ

毛穴の凸凹ができる原因は、ニキビ跡や保湿不足。そして、一度凸凹ができてしまうと完全に回復するのはかなり難しいです。できてしまった凸凹は、普段の生活を見直し、専用の化粧水を使用することで少し改善できます。凸凹ができてから後悔しないためにも、普段から肌のケアを大切に行ってくださいね。

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